2005年10月18日

アルカリ骨材反応

骨材(砂や砂利等)が、コンクリート中のアルカリと化学反応を起こしてゲル状の物質を作り、この物質が吸水膨張して、コンクリートにひび割れを発生させる現象がアルカリ骨材反応です。
(ゲル状物質を作らずに骨材自身の分解によって膨張し、コンクリートを壊す現象もあります)
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2005年10月01日

「土」は3つの成分から構成されます。

「土は土、1つでしょう?」

それが違うのです。
実は、

空気

土粒子

この3つが混ざった状態を「土」と呼んでいます。

空気と水、この2つが地盤にとって厄介なものなのです。

土の透水性、というものがあります。
土がどれだけ水を通すか、というものです。
この透水性は、土粒子の粒の大きさに関係します。
粒が大きいほど透水性は高くなります。
(レキ>砂>シルト>粘土)


荷重を受けて地盤が沈下するとき、
空気、水、土粒子のどれが変化するのでしょうか?

どれも変化はしません。

では、なぜ沈下するのでしょうか?

「土」から水と空気が排出されることによって沈下するのです。
これを圧密沈下と呼びます。

圧密沈下は粘土地盤などの透水性が低い地盤で起きます。

透水性が低いのですから、ゆっくりと沈下します。
ですから、いつまで、どれくらい沈下するのか見極めるのが難しいのです。
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2005年09月30日

「土間コン」について考えてみました

住宅で、玄関周り等のコンクリートを「土間コン」と呼びます。
また、私ども業者は、駐車場等のコンクリートも、「土間コン」と呼んでいます。
そこで、改めて考えてみました。


「新明解」さんによると、「土間」とは、
家の中で、床を張らず、土足で通れるようにしてある所。
だそうです。

そういえば、近所の旧家は昔、玄関もお勝手も「土間」でした。
所謂「三和土(たたき)」になっていました。

という亊は、上記の「土間」をコンクリートで仕上げたのが、「土間コン」ですから、
駐車場を「土間コン」と呼ぶのは間違いでしょうか?


GP沖縄さんのこの記事で目からウロコです。
土間コンって何?

駐車場でも「土間コンクリート」でいいのですね。
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2005年09月22日

レーザーレベル

レベル













現場でアタマの部分がクルクル回っているのがこのレーザーレベルです。

レーザー光線を水平に360度照射します。
そのレーザー光線を受光器(写真ではスタッフに取り付けてあります)で受けて、高さを測定します。

望遠鏡式のレベルと違って一人で作業できるのがメリットです。
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2005年09月21日

CIVIL STATION

光波測距儀













二つの地点の距離を測るのに使います。

一方にこの器械、もう一方に反射プリズムを置きます。

この器械から発射された光がプリズムに反射して帰ってくるまでに要した時間から、
二点間の距離を測定することが出来ます。

距離だけではなく、水平角、鉛直角も同時に測れます。

かなりの精密器械ですから、現場では気を使います。
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2005年09月02日

コンクリートポンプ車

352333de.jpg










アジテータトラック(通称ミキサー車)が運んで来たコンクリートを、高い所や低い所、直接届かない所等に、運んでくれる力持ちです。

今の土木・建築の現場には欠かせない機械です。
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2005年09月01日

接地圧とは

車両が地面に作用する単位当たりの圧力。


現場の力持ち、パワーショベル等の建設機械の接地圧は
小型の物で0.2〜0.3kg/cm2(m2当たり2〜3t)程度です。

人の接地圧は0.3〜0.4kg/cm2(m2当たり3〜4t)程度です。

そうです、人の方が「重い」のです。


ぬかるみそうな現場で、
人が沈まなければ、

あの重いパワーショベルも大丈夫なのです。


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2005年08月25日

用語

土木とは?続きを読む
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